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aiboとAIBOは違う!?ロボット犬アイボが予想以上に可愛く賢く進化していた!

ソニーが販売しているペットロボット『アイボ』。

初代たまごっち、ファービー世代の私はもちろんこのアイボも初代から知っています。

1人暮らしのお年寄りなんかに人気があるらしく「いまだにあるんだ~」という気持ちと共に「進化しすぎだろ!」という驚きとで思わずいろいろ調べてしまいました(笑)

ちなみに名前の由来はAI(Artificial Intelligence = 人工知能)をもつロボット、EYE(目)をもつロボット、そして、人のよきパートナー”相棒”の呼称から”AIBO”と名づけられたそうです。

『aibo』と『AIBO』は違うらしい。

サイトを見てみると目を疑う文字が目に留まりました。

『aibo誕生から2年』

「うそだろ!?」ってなるでしょ?初代とか無かったことにされたのかとビックリしました(笑)

これはどういうことかと言うと、

  • 1999年から2006年に販売されたのが【AIBO】
  • 2018年以降に発売されたのが【aibo】

だそうです。

2018年にはデザインなどが一新されて現在の可愛らしいaibo(アイボ)になりました。

ちなみに2006年からいきなり2018年にとんでいるのは、ソニーは一度ロボット事業から撤退している為。12年越しに再び参入したことでアイボは生まれ変わることができたんですね。

新型aiboはどんな進化をとげたのか?

aiboとAIBOの違いがわかったところで新型は実際にどのような進化をとげたのか?

先代のAIBOの特徴

AIBO「ERS-110」
出典:SONY

これSF映画とか出てきそうなやつですよね。目からビームとか出てきそうな…ちょっと愛着はわきずらいです。

まず先代のAIBOは、

  1. 目のランプで喜び・怒り・驚きなどの感情を表現
  2. 胸のランプで状態やバッテリーの残量を表す
  3. バンザイ・攻撃的になるなど全身をつかって感情を表現
  4. タッチセンサーで褒めたり・注意を引いたりできる
  5. カラーカメラの前で動作しコミュニケーションをとる

など思ったより高性能だったようですがやはり機械的ですね。

ちなみに初代【ERS-110】は25万円(税抜)だったそうで、現在すごいプレ値になっているとかいないとか。。

過去のAIBO達はこちらの先代AIBOウェブサイトからご覧ください。

新型aiboの特徴

aibo「ERS-1000」
出典:https://aibo.sony.jp/

すっかり愛くるしい感じになっています!これは……犬ですね。

一方の新型aiboは先代の能力を受け継ぎ、

  1. 外見がかなり犬に近づいて可愛くなった
  2. 20人までの顔識別・収集したデータのクラウドでの解析
  3. 人工知能(AI)とネットワーク機能が搭載
  4. 動物の瞳のような印象を与える有機ELの眼
  5. 人の接近を検知する人感センサー
  6. なでられたことを感じる額のタッチセンサー
  7. ボールを転がしたりおもちゃで遊ぶ
  8. 呼べば駆け寄ってくる
  9. お腹がすいたり眠くなると自分でチャージステーションへ
  10. たまにそこらへんで寝る
  11. たくさん接する人に懐く
  12. 部屋の広さや障害物を覚える
  13. 飼い主が外出するときはスリープモードにできる
  14. スマホアプリで名前や瞳の色をカスタムできる

などなど手あたり次第書いたのでごちゃごちゃしてしまいましたが、後者は先代のときには進歩していなかったAIなど最新技術が搭載され高性能化したわけです。愛着のわく見た目の変化も大きいですね。

新型【ERS-1000】は本体価格198,000円(税抜)。

新型aiboはこちらのaiboウェブサイトからご覧ください。

新型はWi-Fi接続がない環境でも動く!

これ結構強みですよね。家から出したら死んだみたいなのが解消されるわけですから。

実はこれ、aiboを購入した時に必ず加入しなくてはならない『aiboベーシックプラン』によるもの。

これに加入することでWi-Fi接続がない環境でも専用サーバーとの通信ができる『aibo専用モバイル通信サービス』がセットでついてきます。

ついでにこのプランよってどんなサービスが受けられるかと言うと、

  1. アプリを介して名前をつけたり”ふるまい”を教えたりできる
  2. 人の顔や体験した事などを覚えて性格や動きが変化し成長ていく
  3. aiboが撮った毎日の写真をアプリで確認できる
  4. 体調を管理して異常を検知できる
  5. データをクラウドにバックアップできる
  6. aibo専用モバイル通信サービスがセット

などクラウドとの接続で情報を記憶したり、いろいろなことを覚えて成長するaiboに欠かせないサービスとなっています。

加入必須なのでaibo本体だけ購入してもダメってことですね。契約料90,000円+税(一括の場合)で3年間継続だそうです。

さらに3年間の期間満了したあとは1年ごとに自動更新でずぅーとお金かかりますが、リアルにペットを飼ってる感覚になりますね。

なにやら他にもいろいろサービスがあってここでは割愛しますが、詳しくはaiboウェブサイトからご確認ください。

aiboが家の中をパトロール!

さらにさらに!新型aiboには『aiboのおまわりさん』機能があるんです!

家の中をパトロールして人を探したりレポートしてくれます。aiboが作った家の地図を見ながらパトロールしてほしい場所を指定したりもできます。

予め時間を設定しておくと【犬のおまわりさん】のメロディーに合わせて巡回するそうです(笑)

ちなみにいっしょにパトロールをしたりする一部機能は『aiboプレミアムプラン』への加入が条件で、契約料15,000円+税(年払い)となっています。

また2020年1月30日からはaiboが『セコムのホームセキュリティ』と連携する新サービスが開始されます!

【おまけ】最新モデルが可愛すぎる!

aibo キャラメル エディション
出典:https://aibo.sony.jp/

「か、かわいすぎる……」あんなにメカっぽさがむき出しだった初代から、現在はなんと可愛らしい!

こちらは2020年1月21日から販売開始。限定色“キャラメル・ブリュレ”を採用した2020年限定カラーモデルです。

頭からしっぽまでキャラメルカラーのワントーンで揃え、元気いっぱいの明るさとともに、優しさや温もりを感じさせるデザインに仕上げました。

通常カラーと変わらず本体価格198,000円(税抜)ということで、お値段は可愛くないですね……(笑)

まとめ

いかがでしたか?初代AIBOからめちゃくちゃ魂吹き込まれましたよね!

こんなに進化してたら値段がお高いのも無理ないですが、セキュリティ関係など一人暮らしのお年寄りに人気なのも納得しました!

高齢の飼い主による亡くなった後のペットも問題となっていますので、社会貢献になって素晴らしいですね!

記事の内容は個人的な主観を含む場合がありますので、全ての方に当てはまるものでは無い事をご理解ください。また情報は掲載当初のものであり内容に誤りがある場合があります。